*新年になり早くもう2月。今回は2回分の子どもメッセージです。

2024年1月21日子どもメッセージ

神さまの時を待つこと(ヨハネ2:4)「わたしの時はまだ来ていません」
神さまが与えて下さるその時、タイミングは、神さまがお決めになるタイミングです。
それは神さまにとって、私たちにとっても、最高のタイミングです。その最善の時に、神さまは私たちのために、最善を成し遂げてくださいます。そして、そのタイミング、時は、私たちがこの時だと思う、そのタイミングと必ずしも同じではありません。違うことの方が多いと言ってもいいかもしれません。でもそう感じるとき、私たちがそれをどう受け取るかという事でしょうか。
この坂下教会の会堂が新しく建て替えられるときもそうでした。「いつ建つんだろう?まだまだかかるかなーと思っていたらあっという間に建ったねー」と言っていた方がいましたが、それは神さまが与えて下さったタイミングがその時だったのだと思います。
それは、自分の思う時、この時だと考える時と違うと感じる事があります。それは残念に思います。あるいはもうダメなのかな?とあきらめかける事もあるかも知れません。けれども、神さまが与えて下さる、その時が必ず来ます。そしてその時が来た時、今までのまだかな~まだかな~と思われていたことを、あっという間に乗り越えるほどに、神さまの時が、与えられたら、それはすぐだと言う機会を、神さまは私たちに何度も何度も与えてくださいます。
そう言う意味で「わたしの時はまだ来ていません」とイエスさまがおっしゃらてる意味は、あなたがダメだではなくて、あなたが考え、思い描いているその時よりも素晴らしい時を与えて下さるという約束です。そしてイエス様は私たちが思い描いていたことをはるかに越える素晴らしいお恵みを与え見せて下さいます。その時を待ちましょう。

 

2024年1月28日子どもメッセージ

「わたしと共にいてくださる。わたしをひとりにしてはおかれない。」(ヨハネ8:29)

神さまがいつも共におられること、ひとりにはされないということは、本当です。いつも共におられ、いつも一緒に歩いてくださいます。

ではともにおられ、歩いてくださるという具体的な姿とは、どんな姿でしょうか?何をするのにも、べったりでしょうか?いつも、手取り足取りではなくて、神さまは、任せる時には、私たちを、守り支えながら、まかせてくださるお方です。でもそれで放っておくのではなくて、共に歩みながら、必要な助けと、こけそうになったりした時には、困った時には、助けてくださいます。そして、神さまから離れないように、しっかりとつないでくださいます。  二人三脚と似ていると思います。

お互いに歩く速さが違ったり、方向が違うと、二人三脚は難しいですね。でもお互いが、お互いに合わせていきながら、一緒にあるく時、それでも、なかなか合わないこともあります。それは神さまとわたしとの関係もそうです。神さまと合わないでいることもしばしばです。いろいろあって、神さまがこっちだと思っておられる方向ではない方向に、歩こうとすることもあるでしょう。でも、神さまは、それでも付き合い続けて下さるお方です。こけないように、こっちだと、引っ張ってくださいます。神さまが一緒に歩いて下さるというのは、そういうことですね。本当のリーダーは神さまで同時に、私たちに、任せる時には、任せても下さいます。

 

 

教会学校だより 2024年1月