木曜日には大雪警報が出、教会周辺は積雪20センチとなりました。
地元の方々にとっても久しぶりの大雪とのこと。朝から晩まで雪かきです。雪が降り続いている時には、雪かきを繰り返しても雪が積もり続けてしまい、あっという間に見えていた地面も真っ白です。雪に覆われて見えなくなりました。
そのことから神さまが私たちを赦して下さるというのは、雪を降らし続けてくださることに繋がるように思いました。何度も何度も赦されていること、雪が降り続け、積もり続けていることは、赦され続けているということではないかと思います。
明日は礼拝です。感染対策を十分にしながら、礼拝を待ち望みます。(牧師)
教会近況(2月12日)