伊那坂下教会 CSだより 1月

新しい年になって最初のCSだよりです。今年もよろしくお願いします。

今年は大寒波が来て、大雪が降っている地域もあります。

この1年を神様の守りによって過ごして行けるよう、祈ります。

 

2026年1月18日教会学校説教 この宝を土の器に

(Ⅱコリント4:7) 「ところで、わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。」

 

ここに旧開智学校の写真を持ってきました。この建物は国宝です。何年か前に、 修理を行った時、丁度松本に出かけて、開智学校に立ち寄りましたら、大工さん がそこにおられて、立ち話に なりました。 すると、その大工さん曰く「この建物は国宝だか ら、修理する時に、一旦天井板とか、いろいろはがすんだけど、天井板も、壁も、 そのまま大事に取っておかないといけない!そして、釘も取っておかないとい けないんだ~国宝だから大変だよ~釘も国宝だから、大事に取っておかないと いけないんだ~」 その時、国宝というのは、外見の建物だけではなくて、そこと 使われている釘も国宝なんだと分かったことでした。 宝というのは、そういうものですね。それほどに価値がありますから、だか 壊さずに、どんなに古くても、傷んでいても、宝として大切なものです。

神さまは、このような宝を土の器に納めていますとおっしゃいます。まずは のような宝とは、 イエスさまです。イエスさまがわたしたちにとっての宝であ そのイエスさまが、土の器である私たちの中に、一緒にいてくださること、その 宝であるイエスさまを、私たちは 「納めている」ということは、イエスさまと う宝物を、私たちは持っているということなんです。 凄いことですね。私たちはイエスさまを持っている!そして不思議なことで す。 なぜかというと、宝物を持っているということは、宝物を入れるところが 要ですから、その場所は、立派な、丈夫なものでないと、国宝のような、宝を つことができないのではないか? と思うからです。 国宝がどこかの博物館などで展示される時には、運び出す時にも、博物館に運ぶ時にも、トラックなどから、博物館に入れる時にも、特別扱いです。 壊れた 大変だから。 だから、宅急便の会社の中でも、特別チームを組んで、運び出します。 ということは、宝を持っていると言う意味は、私たちもその宝を大事に持って いないといけないし、宝をもっている私たちなので、私たちも大切に運ばれていくということです。たとい私たちが、どんな私たちであっても、そんなに大切ではないと思うことがあっても、苦手なことがある私たちでも、でも神さまは、大切なものとして、取りあつか ってくださるんです。それはイエスさまという宝を持っているからです。 その目的は何でしょうか?それはイエスさまという。宝を運ぶために、神様が私たちを選んでくださったからです。そしてその宝は、自分の為だけの宝で ありません。 なぜならば、イエスさまと言うその宝物を大切にしながら、それを 持ちながら、その宝を運んで行く時、その宝は、周りにも与えられ、広がっていくからです。 だからイエスさまという大切な宝を大切に持ち続ける事が大切です。

教会学校だより 2026年1月