先日の教会学校はちょうど「ペンテコステ 聖霊降臨日」という礼拝の中で行われました。

ペンテコステはイースターやクリスマスと同様に教会の暦の中で大切な日です。

あまり知られていないけど覚えて下さいね。

いろいろな行事が増える時期です。暑い日も増えてきました。皆さんが守られて過せますように。

 

  • 5.19 子どもメッセージ「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます」 使徒言行録16:31

今日はまず、ジェンガをします。~やってみて~ジェンガって壊れるゲームですね。全部がガラガラっと壊れるきっかけは1本を抜くという「ひとつ」のことから始まります。

イエス様を信じるということも、イエス様に出会うことで一人の私が壊されてもう一度新しくされると言うことです。でもそれにはすごく時間がかかります。そしてそれと共に周りの人々も一緒に導かれます。

 

私のおじいさんの話をします。明治生まれでした。そして洗礼を受けたのは77歳の時でした。でもおじいさんがイエス様を信じる事が出来るようになるまでとても時間がかかりました。

家庭集会でノルウェーの宣教師の先生に「信じてみたらわかる」と言われても首を横に振って、「もっと勉強してから」と頑固に断り続けていました。

そうするうちに、日曜の礼拝に来るようになりました。でも洗礼の話になると「もっと勉強してから」と断ります。そんな姿を見て孫である私は、このままだと天国に行けない、一緒の天国に行って欲しいと思い、どうアプローチしたら良いか考えるようになりました。そこで思いついたのが「孫」としてお願いすることでした。おじいさん達は孫は特別な存在です。「孫の一生のお願い」で洗礼を受ける事をお願いしようと、ある日礼拝の前にお祈りして、おじいさんに伝えてみました。その時のおじいさんの答えは「そろそろ受けようと考えていた」とのことでした。そこにいた同じくらいの歳のおじいさんも「おめでとう!」といってくれました。早速準備の学びを経てイースターに洗礼を受けましたが、家族がイエス様を信じて洗礼を受けることがこんなに嬉しい事なのか!と神さまにありがとうの気持ちでいっぱいになりました。

 

主イエスを信じなさい。そうすればあなたの家族も救われます。という約束は本当です。

ひとりのあなたをイエス様が導いて下さった時、もうすでにその家族もイエス様は導いて下さっています。

 

~教会で紹介された絵本~

みなまたの木 (改訂復刻版) 文絵三枝三七子

5月号のこころの友で紹介されていた本です。5月1日は水俣確認日だそうで、重く厳しい事実がこの本にあり、薦められていました。

最後のページで、語りの松の木が「ここでおこってしまったことが、これから生きる人たちにつたえ続けられることを私は願う」とある、いう紹介文を読んで、手にとってみたいと切に思いました。

教会学校だより 5月